(日本語) ビデオ講座
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講座5「3DCG基礎講座part1 自然な演技をめざして」 NEW!
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
キャラクターの演技を考え、頭の中にあるアイデアを形にするための「サムネイル」の描き方について、具体的な事例を見せながらわかりやすく説明します。2Dアニメーションだけでなく、3DCGやストップモーションのアニメーション制作でも使える基礎的な方法論として、是非、みなさんの制作や学習に役立てて下さい。
講師-
小森よしひろ (ディレクター・アニメーション・VFX/白組)
白組所属。映画、コマーシャル、アニメーション作品、ゲームシネマティクスにおいて、監督、アニメーション監督、VFX・CG におけるスーパーバイズまで幅広く手掛ける。キャラクターを主体とした映像作品を得意とし、アニメーション表現に造詣が深い。最新鋭のCG技術にも精通しており、VFX における新しいデジタル合成技術の導入にも日々積極的に取り組んでいる。
【主な参加作品】
キューピー 時報・ヤサイな仲間たちシリーズ(2013-2022、アニメーションディレクター・VFX)/NHK みんなのうた『ムクロジの木』(2014、アニメーション演出)/映画 『GAMBA ガンバと仲間たち』(2015、監督・CG スーパーバイザー)/CAPCOM ストリートファイターV ARCADE EDITION ローンチ映像(2017、監督・CGスーパーバイザー)/SEGA チームソニックレーシング Op シネマティクス(2018、監督・CGスーパーバイザー)/キューピー 100周年記念アニメーション作品(2019、アニメーションディレクター)/ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス ローンチ映像(2019、監督・CGスーパーバイザー)/ゼスプリ キウイの栄養素篇・完熟キウイの見分け方篇(2020、アニメーションディレクター)/ディズニープラス配信 『ドラマヂロ』(2020、アニメーション監督・VFX)/ポケモン ユナイト オープニングシネマティクス(2021、監督・CGスーパーバイザー)/『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』2nd Trailer 伝説のポケモン初公開映像 (2022、監督, CGスーパーバイザー)など。
【主な受賞】
ルミエール・ジャパン・アワード 2015 3D部門 グランプリ/アヌシー国際アニメーションフェスティバル 2016 Feature Films out of Competition選出/VFX-JAPAN アワード 2016 劇場公開アニメーション映画部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード 2019 ゲーム映像部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード2020 ゲーム映像部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード 2022 TV・配信番組アニメCG部門 優秀賞など。
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斎藤俊介 (映像ディレクター・アニメーションディレクター)
1984 年7月生まれ、2008年3月多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2008 年 4月CM 制作会社入社、2009年1月よりフリーランスとして活動。主に広告媒体でのアニメーションを制作しながら、個人の作品を制作。手描きのアニメーションとCGのアニメーション、両方の手法をミックスさせた作風で、編集からコンポジットまで基本的には個人で完結させるジェネラリストとして活動中。
【主な受賞】
SHORT SHORT FILM FESTIVAL & ASIA 2015 CGアニメーション部門 ノミネート/ザグレブ国際アニメーション映画祭 2015 短編部門 ノミネート/第10 回吉祥寺アニメーション映画祭 グランプリ/第 33 回バンクーバー国際映画祭 招待上映/第15回広島国際アニメーションフェスティバル 公式上映/第26回CGアニメコンテスト入選/第36回ぴあフィルム・フェスティバル入選など
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中島智成 (CG ディレクター・CG アニメーター)
1997 年スタジオ 4℃入社。2000 年よりフリーランス。
【主な参加作品】
『スプリガン』(1998、デジタルアーティスト)/『スチームボーイ』(2004、デジタルアーティスト)/『新 SOS 大東京探検隊』(2006、アニメーションディレクター)/『いばらの王』(2009、CG ディレクター)/『FRIENDS もののけ島のナキ』(2010、アニメーター)/『ベルセルク 黄金時代編』(2011、CG アニメーター)/『新劇場版エヴァンゲリヲン Q』(2012、CG アニメーター)/『かぐや姫の物語』(2013、デジタルアーティスト)/『GUNDAM THE ORIGIN Ⅰ』(2013、デジタルアーティスト)/『クロスアンジュ』(2015、CG アニメーター)/『OBSOLETE』(2019、CG ディレクター)/『BEASTARS』(2021、CG アニメーター)など。
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講座6「3DCG基礎講座part2 演技をつくるプロセス」 NEW!
講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」と、講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」の講座について説明するガイダンスのビデオです。両ビデオに込められた意図やねらいを知ることができます。
解説:竹内孝次(アニメーションブートキャンプディレクター)
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講師-
小森 よしひろ (ディレクター・アニメーション, VFX/白組)
白組所属。映画、コマーシャル、アニメーション作品、ゲームシネマティクスにおいて、監督、アニメーション監督、VFX・CG におけるスーパーバイズまで幅広く手掛ける。キャラクターを主体とした映像作品を得意とし、アニメーション表現に造詣が深い。最新鋭のCG技術にも精通しており、VFX における新しいデジタル合成技術の導入にも日々積極的に取り組んでいる。
【主な参加作品】
キューピー 時報・ヤサイな仲間たちシリーズ(2013-2022、アニメーションディレクター・VFX)/NHK みんなのうた『ムクロジの木』(2014、アニメーション演出)/映画 『GAMBA ガンバと仲間たち』(2015、監督・CG スーパーバイザー)/CAPCOM ストリートファイターV ARCADE EDITION ローンチ映像(2017、監督・CGスーパーバイザー)/SEGA チームソニックレーシング Op シネマティクス(2018、監督・CGスーパーバイザー)/キューピー 100周年記念アニメーション作品(2019、アニメーションディレクター)/ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス ローンチ映像(2019、監督・CGスーパーバイザー)/ゼスプリ キウイの栄養素篇・完熟キウイの見分け方篇(2020、アニメーションディレクター)/ディズニープラス配信 『ドラマヂロ』(2020、アニメーション監督・VFX)/ポケモン ユナイト オープニングシネマティクス(2021、監督・CGスーパーバイザー)/『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』2nd Trailer 伝説のポケモン初公開映像 (2022、監督, CGスーパーバイザー)など。
【主な受賞】
ルミエール・ジャパン・アワード 2015 3D部門 グランプリ/アヌシー国際アニメーションフェスティバル 2016 Feature Films out of Competition選出/VFX-JAPAN アワード 2016 劇場公開アニメーション映画部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード 2019 ゲーム映像部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード2020 ゲーム映像部門 優秀賞/VFX-JAPAN アワード 2022 TV・配信番組アニメCG部門 優秀賞など。
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斎藤 俊介 (映像ディレクター・アニメーションディレクター)
1984 年7月生まれ、2008年3月多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2008 年 4月CM 制作会社入社、2009年1月よりフリーランスとして活動。主に広告媒体でのアニメーションを制作しながら、個人の作品を制作。手描きのアニメーションとCGのアニメーション、両方の手法をミックスさせた作風で、編集からコンポジットまで基本的には個人で完結させるジェネラリストとして活動中。
【主な受賞】
SHORT SHORT FILM FESTIVAL & ASIA 2015 CGアニメーション部門 ノミネート/ザグレブ国際アニメーション映画祭 2015 短編部門 ノミネート/第10 回吉祥寺アニメーション映画祭 グランプリ/第 33 回バンクーバー国際映画祭 招待上映/第15回広島国際アニメーションフェスティバル 公式上映/第26回CGアニメコンテスト入選/第36回ぴあフィルム・フェスティバル入選など
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中島 智成 (CG ディレクター・CG アニメーター)
1997 年スタジオ 4℃入社。2000 年よりフリーランス。
【主な参加作品】
『スプリガン』(1998、デジタルアーティスト)/『スチームボーイ』(2004、デジタルアーティスト)/『新 SOS 大東京探検隊』(2006、アニメーションディレクター)/『いばらの王』(2009、CG ディレクター)/『FRIENDS もののけ島のナキ』(2010、アニメーター)/『ベルセルク 黄金時代編』(2011、CG アニメーター)/『新劇場版エヴァンゲリヲン Q』(2012、CG アニメーター)/『かぐや姫の物語』(2013、デジタルアーティスト)/『GUNDAM THE ORIGIN Ⅰ』(2013、デジタルアーティスト)/『クロスアンジュ』(2015、CG アニメーター)/『OBSOLETE』(2019、CG ディレクター)/『BEASTARS』(2021、CG アニメーター)など。
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講座1「表現を知る」
表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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講師-
稲村武志 (アニメーター/株式会社スタジオポノック)
シンエイ動画株式会社に入社し、動画・動画チェックを担当後、1991年株式会社スタジオジブリ入社。その後数々のジブリ作品で原画を手掛け、フリーを経て、2017年株式会社スタジオポノックに入社。
【主な参加作品】:『千と千尋の神隠し』(2001、原画)『猫の恩返し』(2002、作画監督補)/『ハウルの動く城』(2004、作画監督)/『ゲド戦記』(2006、作画監督)/『崖の上のポニョ』(2008、作画監督補)/『コクリコ坂から』(2011、作画監督)/『風立ちぬ』(2013、原画)/『思い出のマーニー』(2014、作画監督補)/『バケモノの子』(2015、原画)/『君の名は。』(2016、原画)/『メアリと魔女の花』(2017、作画監督)/『竜とそばかすの姫』(2021、原画)など
講座の内容Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
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講座2「動きを感じる」
伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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伝わる表現とは?」「よいポーズとは?」「適切なタイミングとは?」「観客を納得させる演技とは?」など、アニメーション表現の基礎となる考え方について、講師の描いたさまざまな作例をもとに学びます。
講師 稲村武志(アニメーター/株式会社スタジオポノック)
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講師-
大門まき (女優/作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
22歳より、演劇集団円の女優として、舞台、テレビ、声、歌、作詞などの仕事をしてきた。現在は、女優としての経験を活かして、渋谷区にて、4歳から大人まで通う、表現力&コミュニケーションの表現力スクール“トリッピー表現力教室“を開講している。自分を出すのが苦手な子、話すのが苦手な子が、全国から学んでいる。
進行-
竹内孝次 (アニメーションブートキャンプディレクター)
講座の内容Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
Part 1. 伝わる表現とは(14分)
Part 2. ポーズとバランス、タイミングと表現(8分)
Part 3. 見る人を納得させる演技(16分)
※本講座の映像は、2021年の文化庁メディア芸術海外展開事業「Expanded Animation」の一環としてアヌシー国際アニメーション映画祭のMIFA CAMPUSで配信された映像「Animate to Communicate – Approaches to making better animation-」を元に、追加・再編集したものです。
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講座3「線で考える〜サムネイルの描き方」
表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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表現の基礎としての「身体」を意識するためのトレーニング講座です。「重心」「バランス」「テンポ」などをステップ・バイ・ステップで確認できます。実際に身体を動かしながら視聴してください。
講師 大門まき(女優・作詞家/トリッピー表現力教室主宰)
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講師-
富沢信雄 (アニメーション監督/株式会社テレコム・アニメーションフィルム)
株式会社テレコム・アニメーションフィルム所属のアニメーション監督。アニメーターとして『ルパン三世カリオストロの城』『未来少年コナン』などに参加。『名探偵ホームズ』では演出・絵コンテとして参加。
【主な参加作品】
『ルパン三世カリオストロの城』(1979、原画)/『未来少年コナン』(1978、原画)/『NEMOニモ』(1989、アニメーションディレクター)/『無敵看板娘』(2006)、監督)/『二十面相の娘』(2008、監督)/『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』(2010、演出・助監督)/『ルパン三世 PART4』(2015、絵コンテ・演出)/『ルパン三世 PART5』(2018、絵コンテ・演出)/『つくもがみ貸します』(2018、絵コンテ・演出)など
講座の内容Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
Part 1. 重心とバランス(17分)
Part 2. テンポとアクセント(21分)
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講座4「線で伝える〜クリンナップの描き方」
この講座における「クリンナップ」とは、日本のアニメ業界における清書としてのそれではなく、キャラクターを立体的に捉え、材質感や柔らかさ/硬さなどの情報まで含めて伝えるための適切な線の表し方のことです。豊かな情報量を含む線の表現のためには、どのような点に注意すれば良いか、具体例を挙げながら解説していきます。
講師:富沢信雄(アニメーション監督/株式会社テレコム・アニメーションフィルム)
<詳細はクリックorタップ>
この講座における「クリンナップ」とは、日本のアニメ業界における清書としてのそれではなく、キャラクターを立体的に捉え、材質感や柔らかさ/硬さなどの情報まで含めて伝えるための適切な線の表し方のことです。豊かな情報量を含む線の表現のためには、どのような点に注意すれば良いか、具体例を挙げながら解説していきます。
講師:富沢信雄(アニメーション監督/株式会社テレコム・アニメーションフィルム)
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講師-
富沢信雄 (アニメーション監督/株式会社テレコム・アニメーションフィルム)
株式会社テレコム・アニメーションフィルム所属のアニメーション監督。アニメーターとして『ルパン三世カリオストロの城』『未来少年コナン』などに参加。『名探偵ホームズ』では演出・絵コンテとして参加。
【主な参加作品】
『ルパン三世カリオストロの城』(1979、原画)/『未来少年コナン』(1978、原画)/『NEMOニモ』(1989、アニメーションディレクター)/『無敵看板娘』(2006)、監督)/『二十面相の娘』(2008、監督)/『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』(2010、演出・助監督)/『ルパン三世 PART4』(2015、絵コンテ・演出)/『ルパン三世 PART5』(2018、絵コンテ・演出)/『つくもがみ貸します』(2018、絵コンテ・演出)など
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